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こんばんは、隊長です。
今日は夕方くらいから愛するメキシコペソ円が吹き上げています。
ECB(欧州中央銀行)の金利発表、ユーロ高に過剰反応は必要ない=ユーロ高推奨でリスクオンとなり、メキシコペソ円は、一時5.0円を超えました。
非常にめでたい!!!わーいわーい。すばらしい。
昨日、4.85円くらいまで落ちたものの、今日になってまさかの5.0円です。相変わらずめちゃくちゃな動きをしていますね。
今これを書いている時点ですが、ポジションは下の画像のとおりです。
今のところ非常に順調です。
ここで1つ、チャートをじーっと見まくって気付いたことを1つ書いてみます。
画像は、メキシコペソ円の日足チャートです。
左の激しい滑り台が、みなさんトラウマの記憶、コロナショックです。
コロナショックは2月末から3月頭にかけて起きました。思い出したくもない記憶です。
その後、何やかんやあり、6月に吹き上がりました。理由は忘れましたが、5.1円まで上がりました。
このときは、日足チャートのフィボナッチライン50%まで戻しました。半戻しです。
それで今日です。9月の頭にいい感じに上がってきました。
この次もあるかどうか、分かりませんが、一応綺麗に「3ヶ月の法則」が出来上がっているのではないかと思いました。3,6,9の3ヶ月といえば、四半期ごとの期間なので、何かしら関係があるんじゃないかと思いました。
深い考察は特にありませんが、、、コロナショックのあともしかしたら、そういうスイング的な流れが訪れるのかもしれません。
未来の話なので、分かりませんが・・・。
今日はメキシコペソ円5.0円おめでとうの記事と、謎の中途半端な考察(?)でした。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。
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